この一冊 4 「ナイアガラ30年史」大瀧詠一

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はっぴいえんどから始まる大瀧詠一の世界を対談を交えて振り返る
いわば大瀧詠一研究本。
1960年代から現代に至るまでの近代音楽の流れを氏の音楽観で
検証している。その幅広い見識と交友関係が説得力を持たせている。

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70年代半ば、氏が立ち上げたレコードレーベル「ナイアガラ」からシュガーベイブをプロデュース
80年代初め、傑作「A LONG VACATION」が生まれる
90年代半ば、連ドラの主題歌「幸せな結末」で存在を示した

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そのマニアックな音楽観に個人的にはちょっとついていけない部分もあるけど
オレ個人がつぼにはまったはっぴいえんど、シュガーベイブに影響を与えた音楽家としての
氏を尊敬している

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河出書房 文藝別冊  1200円(税込) 2005年11月発行

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この記事へのコメント

2010年09月20日 04:25
大瀧詠一懐かしいです。
シュガーベイブ時代から、今にいたるまでずっと一線っていうのは偉大です。
ちょっと読んでみたい本ですね。
紹介ありがとう!
2010年09月20日 09:30
コメントありがとうございます。
5年前の発行ですがアマゾンで在庫ありました。
たぶん書店でも取り寄せできると思います。
大瀧詠一ソロアルバム1972の「指切り」をシュガーベイブが解散コンサート1976(当時のFM放送エアチェク音源が存在)で演奏してます

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